住所 | 神奈川県横浜市港南区上永谷5-1 |
交通 | 横浜横須賀道路「日野」ICより約15分 横浜市営地下鉄「上永谷駅」より徒歩1分 |
宗教 | 曹洞宗 |
価格 | 総額 1,640,000円~ |
特徴 | 伝統ある古刹の離れ墓地 駅からわずか徒歩1分 |
貞昌院駅前墓地の施設・設備
管理棟 | 法要施設 | ||
会食施設 | 駐車場 | ||
その他 | トイレ、水道設備 |
価格のめやす
区画
|
永代使用料
(非課税)
|
墓石
(税抜)
|
合計
|
年間管理費
|
1.2㎡(100cmx120cm)
|
840,000円
|
800,000円~
|
1,640,000円~
|
護寺会費5,000円/年
墓地管理費4,000円/年(年3回の掃除費用)
|
貞昌院駅前墓地と行き方
お車 横浜横須賀道路「日野」ICより約15分
電車 横浜市営地下鉄「上永谷駅」より徒歩1分
こんな霊園です!早分かりQ&A集
ここを見て、どんな霊園なのか、ご参考にして下さい。
どんなところにあるの?
貞昌院駅前墓地は、横浜市港南区上永谷にあり、横浜市営地下鉄「上永谷駅」より徒歩1分とアクセス抜群の立地の墓地です。駅のすぐ西側にあり、横浜環状二号線「上永谷駅入り口」交差点のすぐ近くです。駅前の好立地にあり、公共交通機関を利用してのお参りにも大変便利です。住宅のほか、永谷天満宮に隣接しており、自然にも囲まれています。街中にあって気軽にお参りに立ち寄ることのできる好立地墓所です。
駐車場はありますか?
貞昌院駅前墓地は、駅のすぐ近くにあって公共交通機関でのお参りが便利ですが、お車の場合は貞昌院の駐車場をご利用いただけます。
霊園の特徴・雰囲気は?
貞昌院駅前墓地は、曹洞宗の古刹貞昌院の管理する貞昌院の離れ墓地です。貞昌院は、天正10年(1582年)に創建されたとされる古刹で、江戸時代後期の文化14年(1817年)に、現在の永谷天満宮に隣接する場所に移転しました。貞昌院は永谷天満宮の西側、貞昌院駅前墓地は東側に隣接しています。貞昌院は、明治になってから火災によって堂宇が消失してしまいますが、本尊である十一面観世音菩薩像と欄間彫刻などは近隣の檀家の方々に搬出され、無事難を逃れることができたという逸話もあるなど、地域で長く愛されている寺院です。荘厳な山門や本堂、手入れされた美しい植栽の緑や花々、春には満開の桜が迎えてくれる桜の名所としても親しまれています。貞昌院駅前墓地も、春になると墓所の周り一面に桜が咲き、目を楽しませてくれます。
貞昌院駅前墓地の魅力は、なんと言っても抜群のアクセスの良さです。駅からわずか1分で行くことができます。墓所内の通路はきちんと舗装されていますので、雨の日も足元が汚れる心配がありません。手桶や柄杓など、お参りに必要な道具も十分な数が揃えられています。気軽にお参りに立ち寄ることができ、春には桜を楽しみながらゆっくりとお参りできる墓所です。
宗教は?
貞昌院駅前墓地は、曹洞宗の寺院 貞昌院の管理する墓地ですので、曹洞宗の方に限ります。お申し込みの際はご確認ください。