住所 | 滋賀県犬上郡多賀町多賀660 |
交通 | 名神高速道路「彦根」ICより約10分 近江鉄道彦根・多賀大社線「多賀大社前駅」より徒歩約4分 |
宗教 | 宗旨宗派不問 |
価格 | 永代使用料 300,000円~ |
特色 | 駅から徒歩4分 歴史ある寺院墓地 |
真如寺墓地の施設・設備
管理棟 | 法要施設 | ||
会食施設 | 駐車場 | ||
その他 |
価格のめやす
区画
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永代使用料
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墓石
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合計
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年間管理費
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1区画(1.5m×1.5m)
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300,000円
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10,000円
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※巻石工事済み(高さ12cm)
真如寺墓地と行き方
行き方、アクセス
お車 名神高速道路「彦根」ICより約10分
電車 江鉄道彦根・多賀大社線「多賀大社前駅」より徒歩約4分
お車 名神高速道路「彦根」ICより約10分
電車 江鉄道彦根・多賀大社線「多賀大社前駅」より徒歩約4分
こんな霊園です!早分かりQ&A集
ここを見て、どんな霊園なのか、ご参考にして下さい。
どんなところにあるの?
真如寺墓地は、犬上郡多賀町にあり、お車では名神高速道路「彦根」ICより約10分、近江鉄道彦根・多賀大社線「多賀大社前駅」からは徒歩約4分のところにあります。駅からも徒歩でアクセスできる貴重な墓所です。駅名の通り、滋賀県第一の神社として「お多賀さん」の名で古くから親しまれている多賀大社のすぐ近くにあり、近隣は門前町で、真如寺の面した通りは名物の糸切餅のお店や土産物店などが軒を連ね、懐かしい景観を残した情緒あふれる街並みです。
霊園の特長・雰囲気は?
真如寺墓地は、アクセスしやすい立地と、静かで落ち着いたお参り環境の整った墓所です。墓地を管理する真如寺は、開基を天正年間(室町時代末~安土桃山時代)とする浄土宗の寺院です。国指定文化財 本尊の阿弥陀如来坐像は平安時代後期の作で、明治初期の神仏分離令までは多賀大社の本地仏として祀られていたという歴史があります。鎌倉時代の作とされる阿弥陀三尊懸仏(かけぼとけ)も、神仏習合の思想から生まれた貴重な文化財として多賀町の指定文化財とされており、その他多くの文化財が寺宝として安置されています。また、通り沿いの朱塗りの門は「赤門」として知られ、門前町の雰囲気を残す情緒ある街並みの景観のひとつとなっています。墓所は本堂に隣接したところにあり、お手入れが行き届いていて、コンパクトでお参りのしやすいのも魅力です。アクセスと環境の両面を備えた、安心の寺院墓地です。
宗教は?
真如寺は浄土宗の寺院ですが、墓地の利用に際しては、宗旨宗派は問いません。どうぞご相談ください。